フリーソフトのWINAMPを使ってReal形式の音声ファイルをMP3形式の音声ファイルに変換する方法を説明します。
(使用環境がWindowsなので、Macユーザの方が同じ方法で出来るかどうかはわかりません^^;)
1.必要なソフト
Real形式の音声ファイルをMp3形式に変換するためには、以下の2種類のソフトがインストールされている必要があります。
PCにこれらのソフトがインストールされていない方は、それぞれのページへアクセスしてプレイヤーをダウンロードし、インストールを行ってください。
なお、ソフトをインストールした事により発生したPCのトラブルについては、保証を致しかねます。
ご自身の責任において作業を行って下さいね。^^;
・Real Player :ダウンロード
・Winamp :ダウンロード
上記ダウンロードサイトへ行くと「Lite」「Full」「Bundl」の3種類が選択出来るようになってますが、今回は「FULL:6.00M」を選択して下さい。
2.プラグインのダウンロード
Winampをインストールしてソフトを立ち上げると、このような画面が表示されます。
ここで、Real形式の音声ファイルをWinampで再生できるようにするためには
・mp3 output Plugin
・innover's RealAudio Plugin
という、2種類のプラグインをインストールする必要があります。
それぞれのプラグインをダウンロードしてPCの任意の場所に保存したら、各プラグインをダブルクリックしてインストール作業を行って下さい。
3.プラグインの追加確認
プラグインのインストールが出来たら、それぞれのプラグインがインストールされているか確認してみましょう。
最初ににinnover's RealAudio Pluginの確認ですが、Ctrl + P で、Prefarence の画面を開き、左の窓にあるPlug-insのInputをクリックして下さい。
右の画面に「innover's RealAudio Plugin」の表示が出ていれば、プラグインの追加は無事に出来ています。
同じようにInputの下にあるOutputをクリックして「mp3 output Plugin」が表示されていれば必要なプラグインはインストール出来ていることになります。
4.ファイルの変換準備
Prefarence の画面を開き、左の窓にあるPlug-insのOutputをクリックしてNullsoft mp3 output Plugin[out mp3.dll]をダブルクリックすると、変換を行ったMP3ファイルの保存場所を聞いてきます。
保存先を選択すると、ファイル名を聞かれるので適当な名前を付けましょう。
・保存名:任意
・形式 :Mpeg Layer-3
・属性 :56k bit/S
ここまで設定が出来たら、Closeボタンを押してPrefarenceの画面を閉じて下さい。
5.ファイルの変換
変換したいファイルを、Winampのプレイヤー、もしくはデスクトップのアイコンの上へドラッグアンドドロップすると、自動的にRm→Mp3の変換が行われ、変換先に指定されたフォルダー(今回はデスクトップ)にMp3ファイルが生成されます。
(注)変換作業が終わったら、プラグインのmp3 output Pluginをはずしておきましょう。
はずしておかないと、他のファイルを再生しようとすると全てMp3のファイルに変換されてしまいます。
6.メニューの日本語化
Winampはインストールした状態ではメニューの表示が英語になっているので、これを日本語に変換するためのプラグインをインストールしましょう。
日本語化プラグインのダウンロードページにアクセスし、「Japanese_Language_Pack」という名前のインストールファイルをダウンロードして下さい。
PCの任意の場所に保存できたらダブルクリックすると自動的にプラグインがインストールされます。
インストール出来たらClrl+PでPrefarenceの画面を開き、LanguageをEnglish→Japaneseに変えて下さい。
この作業でメニューは日本語化されますが、 Prefarenceのメニューが文字化けすることもあるようなので一長一短ですね。
ファイルの変換だけやりたいならば、無理にこのLanguageパックを入れなくてもよいかもしれません。



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