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2005年5月27日アーカイブ

ようやくAylaの聡明さや、Clanの保守的な考え方とは違う進歩的な一面が垣間見える話が出てきた。

それはClanで古くから伝えられている伝説を、Aylaが聞いた時のこと。

その話はというと、Cold Mountain (年々大きくなる氷河)がCalnの存続を脅かそうとするなか、 ClanのMog-ur(呪術師的な存在)が、Cold MountainのSpiritの精霊を鎮めるため一人で旅に出るが、 一向に戻ってくる気配がない。

その帰りを待つClanのでは、帰りを待つべきだという意見と、 先祖代々が住み続けた場所を捨ててでも南に向かうべきだという意見が対立する。

Clanの一部は群れを離れ南へ旅立つのだが結局行方しれずになってしまい、 Mog-urは無事Clanに戻り残ったClanに新しい知恵を授けるというのがこの伝説のあらましだ。

このMog-urがClanに戻って来る時に身につけていたのがCave Bearの毛皮であり、この伝説がこのClanがCave Bearの精霊を敬うようになった所以だろう。

Ayraはこの話を聞いた後、出ていった者達の事に強い関心をもち、 Crebは彼らが軽率だったと言うのに対し、 Aylaは勇敢だったと言ってClebを驚かせた。

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