この物語の主題は宇宙に偏在する物質や事象の対称性であり、その中心となるのがレオナルド博士が作った反物質(anti
matter)だ。 
現在の科学では宇宙誕生(ビッグバン)の際、我々の存在する世界を構成する物質、 相反する性質を持った反物質が生成されたとされているが、「物質と反物質」「その可能性と危険性」「宗教と科学」 etc.このような二面性とその対立を表現したのがこの本のタイトルなんですかね?
またこの本によると最初にビッグバンの考え方を提唱したのは、 ハッブル望遠鏡で有名なハッブルではなく科学者にして司祭でもあるルメートル(lemaitre)だったそうだ。
「lemaitre + 1927」でちょっとぐぐってみたら確かにそんな事が書いてあるHPがありました。まぁ、その前後の宇宙論は難しくてさっぱりですが。。。。
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